事例集

2014年7月 4日 金曜日

認知症の老親について遺言書作成と成年後見申立に関する相談事例

 認知症が疑われるお母様の相続対策についてご子息からのご相談でした。ご子息がお母様の生活や金銭面の面倒を見て財産管理をしており、この際、遺言書を作成しようと思っているが、法的に問題がないか、また成年後見を申し立てたほうがよいかというご相談でした。
 当事務所では半年間に亘り、法律相談を重ねてアドバイスをいたしました。民法が定める遺言能力についてお話ししたうえで遺言書作成後の効力が否定されるリスクと、成年後見開始後の遺言書作成について医師2人の立ち会いが必要になるなどの難点をお伝えしました。その結果、この段階で遺言書の作成はせずに、成年後見を申立てることとなり、成年後見の申立についてアドバイスいたしました。その結果、ご子息が成年後見人となられました。また、将来の相続の紛争予防対策として、成年後見開始の前後を通じて、かかった費用や内容を事細かに記録を付けるようアドバイスをしました。

受任から解決までの時間:
6か月

解決までにかかった弁護士費用(税別):
20万円


解決までにかかる時間や費用はケースごとに異なります。
詳細につきましては、松井・森岡法律事務所まで(担当 松井)
電話 03-3261-7125
FAX 03-3261-7126


投稿者 松井・森岡法律事務所

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